最近飲んだワインの感想、パソコンや制作のこと、その他雑感を書いています。
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カダフィ大佐が殺害されたというニュースが流れている。
車列を組んで逃走しているところを、フランス軍(NATO)に空爆され死亡したとか、、穴に隠れているところを拘束され、その後死亡したとか、情報が錯綜している。
どの情報が正しいのか、今のところはっきりとは分からないが、カダフィ大佐が死亡したという情報が全世界に向け発信されたということは確かなようだ。

穴に潜んでいるところを発見されたということだが、フセイン発見時とそっくりだ。
そういう点では、恐るべきストーリーの一致である。

チュニジアのジャスミン革命から始まり、アラブの春、エジプト政権打倒・・・
民衆による蜂起
民主化の嵐
リビア内戦
最後は悪の権化が殺害され「めでたしめでたし!」

民主主義が正義で、それ以外は悪
悪は必ず滅びる
あまりにも臭すぎる「勧善懲悪」物語・・・

この報道が「嘘っぱち」と思ってしまうのは自分だけだろうか??

以前のビン・ラディン氏急襲&殺害も、発表された氏の悲惨な画像は、フォトショップによる加工画像だった。
そもそもビン・ラディン氏はCIAエージェントだったという話もある。
パキスタンでの急襲は茶番劇だったと指摘する人も多い。

今回のカダフィ大佐の映像も、捏造されたものか、本人とされる人物が影武者なのではと疑いのまなざしで見ている人も多いだろう。

一方、カダフィ大佐の石油販売ドル決済拒否がアメリカの逆鱗に触れたことも確かだ。
今回アメリカがカダフィ大佐の死に対して直接の関わりは無かったようだが、「ドル決済拒否」は、遠因になったと言える。
とすると、カダフィ大佐殺害は真実なのかも知れない。

こうしてさまざまな事件を振り返ると、アメリカという国の影響力、強大なパワーには
恐怖を感じる。なんせ、アメリカに盾を突いた国や人物は間違いなく悲惨な結末を迎えるからだ。




さて、北アフリカ・中東情勢だが、
チュニジアやエジプトがその後どうなったのかという情報はあまり入ってこない。
断片的な情報を寄せ集めると、国が分裂状態となっていることにほぼ間違いはないようだ。
独裁者は排除したものの、その後の国作りが遅々として進んでいない・・・。
カオス
混迷
そんな言葉が頭に浮かんだ。

ギリシャでは、政府方針に反発し、ストライキ&デモ!
12万人以上・・・
この様子だと
内戦状態となって
国家が崩壊するかもしれないな。

そうなると、ギリシャをEUから切り離す必要が出てくる。
が・・・
同様の事態が、
ポルトガル
スペイン
イタリアで起こる公算が強い・・・

ドイツはギリシャ救済に反対する世論がかなり強い。
イギリスもここに至り、金融策に疑問を投げかけている。


ギリシャの状況によってはEUが解体されるかもしれない。
ただ、解体後も各国の財政状況に改善することはなく
デモ・暴動等、最悪の事態に陥る国が多く出てくるだろう。

北アフリカは民衆の民主化運動で無政府状態となり
ヨーロッパは金融不安が引き金となりクラッシュする。

EU崩壊、ユーロ壊滅の影響力は凄まじいものになるだろう。
瞬く間にアジア経済圏に飛び火し、絶望的な破壊を前に、
中国や韓国は万事休すとなる。
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