最近飲んだワインの感想、パソコンや制作のこと、その他雑感を書いています。
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最近妙な記事が出てくるようになった。

例えば
「尖閣諸島の領有権を巡り、日中が戦争になればどちらが勝利するか?」
というもの。
で、後半部分には、
最初は中国軍が優勢だが、後半日本はアメリカ軍の援護を受け勝利するというもの。

もうひとつは
「北方領土を巡って日露が戦闘状態となればどちらが勝利するか?」
というものだが、
北方四島の軍事力は貧弱であるため、ロシアは強力な軍事力を擁する自衛隊に敗北するだろうというもの。

両方共、局地戦に限っての勝敗で、
これが全面戦争となると答えはわからない。

問題なのは、なぜ今、こんな記事が出てくるかということだ。
何の意味もない記事をメディアは掲載しない。
火のないところに煙は上がらないとうことである。

さて、竹島では韓国にやられっぱなし、
尖閣では中国にされるがまま、
北方領土ではロシアに好き放題されている。

ということで、
第二次世界大戦中に持たれた「ヤルタ会談」についてちょっと調べてみた。


ウィキペディア
ヤルタ会談より抜粋


・・・ドイツが無条件降伏した1945年5月8日の約3ヵ月後の8月9日、協定に従ってソ連は日本に宣戦布告し満州に侵入、千島列島等を占領した。
なお、1956年に共和党アイゼンハワー政権は「(ソ連による北方領土占有を含む)ヤルタ協定はルーズベルト個人の文書であり、米国政府の公式文書ではなく無効である」との米国務省公式声明を発出している。・・・

・・・台湾について、米ソ両国はカイロ会談で決定していた中華民国への返還を改めて確認した。また、朝鮮半島は当面の間連合国の信託統治とすることとした。しかし、米ソの対立が深刻になると、その代理戦争が朝鮮戦争となって勃発し、朝鮮半島は今に至るまで分断されている。・・・

・・・アメリカは、1951年のサンフランシスコ講和会議の際に、ソ連が欧州でもアジアにおいてもヤルタ協定に違反したのでこれを破棄する旨を宣言した。現在もアメリカはこの協定は無効であるとの立場である・・・


・・・2005年5月、アメリカのブッシュ大統領は、対独戦勝60周年記念式典への出席のためのヨーロッパ歴訪中、訪問先のラトビアで冷戦下のヨーロッパをめぐる歴史認識に関する演説を行い、ヤルタ協定を東欧諸国における圧制を生むなどした諸悪の根源と非難している。またヨーロッパの分割を認めたことに、アメリカも一定の責任を持っているとの認識を示した。
また、ヤルタ協定は当事国が関与しない領土の移転は無効という国際法に違反しているため、ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島の侵略・占領は法的根拠が無いとする多くの主張が日本以外にも強い。更に、連合国自らが領土拡張の意図を否定したカイロ宣言と矛盾することも批判を招いている。・・・


要するに、

① ヤルタ協定はルーズベルト個人の文書でありアメリカ合衆国の公式文書ではないので、無効である。従って北方領土(樺太南半分も含む)は日本領。
② 台湾については中国に返還ということで確認はされたが、ご覧のとおり、現在に至っても台湾は中国領ではない。
③ 朝鮮半島については当面の間、連合国が信託統治することとなったが、朝鮮戦争が勃発し南北に分断されたままになっている。戦後処理が完了せず現代に至っているということだ。
④ ヤルタ協定は、連合国首脳の立ち話程度のものだったので、全て無効である。

ということで、
満州を除く旧大日本帝国領は現在も日本領ということになりますな。
台湾は非常に親日。(日本領)
日本領である朝鮮半島で勝手に戦争が始まって韓国と北朝鮮という地域名になっているが、国際法上は日本領。日本から見れば、韓国は正式国家ではなく自治を任せている状態ということになる。北朝鮮については日本は国家として正式に認知していない。(日本領だから)
北方領土は、ロシア(旧ソ連)が不法に占拠した地域なので、これも日本領ですな。

さて、ヤルタ協定が井戸端会議だったとするとポツダム宣言に盛り込まれた内容も、信憑性が怪しくなってくる。

日本政府は戦後処理について昔からこのように確認しているし、
旧連合国側もヤルタ協定が無効であることを認知している。
何らかの意図があって、領土問題を捏造しているのではないかな?

そのうち、
ポツダム会談における密約なんてものが衝撃的に発表されるかも知れませんな・・・。





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