最近飲んだワインの感想、パソコンや制作のこと、その他雑感を書いています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2020年~2050年の未来について、自然環境を基に考えてみた。

世界各地で異常気象が今以上に頻発するようになる。
これは、太陽活動に起因している。
それも、人類が歴史上経験したことがない奇妙な太陽活動である。
太陽活動は活発化するがフレアは発生しない。
その代わり、大量の宇宙線が生成され地球に降り注ぐ。
その結果、自然界においては雲が絶え間なく作り出され、晴天の日が激減する。
年中曇りか雨で、時に異常なまでの降水量を記録するようになる。
また、大量に降り注ぐ宇宙線は生物に遺伝子レベルでの異変をもたらすだろう。

2020年頃から
洪水・土砂災害が恒常化し、農耕・畜産業は打撃を受け、世界的な食糧不足が人類を襲う。
慢性的な曇天は太陽光線を遮断し、植物は光合成が出来ず、多くの森林地帯が立ち枯れ状態となる。
農耕地でも作物の栽培は困難となり、ほとんどの人間は、新鮮な野菜を口にすることが出来なくなるだろう。
地上の植物がダメージを受けると、今まで植物が作り出していた滋養が川を下って海へ流れ込まなくなり、海洋生物の生態系に異変が起こる。

まず河口付近の海藻類が姿を消す。
続いて魚介類が姿を消し、海底が砂漠化する。
植物性プランクトンも激減、光合成によって海水中の二酸化炭素を酸素に作り替えていたサイクルがストップし、海水中の二酸化炭素が激増、海水が酸性化し、海洋生物の死滅に拍車をかける。

日射量の減少により地球は低温化に向かう。
日射不足は海流に変化をもたらし、本来ならば海流の影響がほとんど無い深海へも動きが出てくるようになる。
その結果、海中深く沈められていた放射性廃棄物が海流に乗り、全海洋に拡散、激しい放射能汚染を起こす。
ただでさえ口に出来なかった魚介類は、放射能汚染により食卓から姿を消す。

同時に世界的な海水の低温化は地球を激しく冷却し、赤道付近以外は雪と氷に閉ざされるだろう。

二酸化炭素の増加と激しい酸性雨は地上の自然と建築物を破壊し、地上は、人間は勿論のこと、多くの生物が生存できる環境ではなくなる。

一時80億を記録した世界人口も、頻発する自然災害と食糧不足で減少に転じる。
2025年には40億にまで減少しているだろう。

人類は、地下都市を建設し、人工太陽と、農畜産設備、海洋生物養殖施設、半永久的に稼働する空気及び飲料水の清浄装置を造り上げ、一部の選ばれた人間が生活するようになる。
ほとんどの人間は、今のアメリカのフードスタンプに似た制度で少量の飲料水と脂質過多の食料を与えられ、飢えと寒さを凌ぐこととなる。
住居は、自然災害や酸性雨から身を護れる地上付近の洞窟か、それに似た廃墟等を利用したものになるだろう。

一部、幸運の重なった地域では、文化の継承・文明の発達が見られるが、多くの地域では国、地域、言語、文化そして民族が消滅する。


スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kenzocorp.blog20.fc2.com/tb.php/1055-d60ef4aa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。