最近飲んだワインの感想、パソコンや制作のこと、その他雑感を書いています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
混迷を深めるTPP問題。
与党内では意外にも慎重論の勢力が強く、
野党はほとんどが反対に回っているにもかかわらず、
野田首相は交渉参加表明。

このままではTPP加入が決定となり日本国内の資産がアメリカによって食い潰されていく。

日本の資産全てをアメリカに献上することによってアメリカ追随の姿勢を明確にし、国防上の不安を払拭するか、

今後の輸出拡大が期待される貿易相手国(中国など)を重視し、TPPを無視するか・・・

究極の二者択一問題

この問題は世界一優秀と言われる永田町の官僚でも、現時点では答えを出せないだろう。

ところが、ここに来て世界情勢が一変!

ギリシャが、欧州連合(EU)などによる支援策の受け入れに関し、国民投票を行う方針を表明したのだ。

このニュースが発端でヨーロッパ金融市場に不安が広がり大混乱!
大手銀行株急落。
これから最悪のドミノ倒しが始まるだろう。
ギリシャの国民投票の結果を待つまでもなく、
ヨーロッパはクラッシュするかもしれない。
11月末には、ユーロ紙幣は紙くず??
ハッピーなクリスマスは迎えられないだろうな・・・。

ユーロがクラッシュするとアメリカの金融機関も連鎖倒産。
アメリカ経済は致命的な打撃を被ることになる。
TPPで暴利を貪ろうにも、もう時既に遅しである。
さらに
アメリカの国防費を巡っては11月23日までに合意を得ない場合は国防費の大幅削減が自動的に決定する。
これは全世界に展開する米軍基地の大規模な撤退を意味する。
当然、韓国、日本からも多くの兵力が撤収。

アメリカが日本の防衛に予算を出せないということは、
アメリカは日本を防衛しなくなるということであり、
日本は戦後、国防上の大きな危機を迎えたことになる。
これはTPP加入の是非どころの話ではない。

そこでまた、タイミング良く、
福島第一原発二号機での核分裂報道・・・
おのずと政府の対応は原発事故処理対策に振り向けられる。
今のところ核分裂反応は小規模と見られているが、
爆発を伴う危険領域にまで進展する恐れありとのニュースが流れるかもしれない。
これは、TPP交渉をうやむやにする絶好の材料だ。

東京に点在するホットスポットの問題・・・。
日本は放射能にひどく汚染されているというイメージ・・・。
外資による「日本買い」に対する逆流となるかもしれない。

あまりにも都合良く出てくる
驚きのニュースの数々・・・。

野田首相は今のところTPPに乗り気だが
もしかすると
政府は
深刻な国内状況と
激変する世界情勢を見極め
TPPとりやめに大きく舵を切り
近いうち、
野田首相辞任
内閣総辞職となるかもしれない。


・・・転載開始・・・

スポニチより

世田谷スーパー高放射線またラジウム?薬の瓶発見

 東京都世田谷区八幡山のスーパー周辺で最大毎時170マイクロシーベルトの高い放射線量が測定された問題で、文部科学省は1日、放射性物質のラジウム226が原因である可能性が高いことを明らかにした。現場の地中からは瓶が見つかり、付近の放射線量は毎時約40ミリシーベルトを計測した。

 文科省が現場周辺の地面を掘り起こして調査をした結果、地表から約40センチ掘り進んだ地点で試薬の瓶とみられるものが埋まった状態で見つかった。付近の土を計測したところ、毎時約40ミリシーベルトという非常に高い放射線量を計測。平常時は1ミリシーベルトとされる年間被ばく限度量の、実に40年分。さらに、約2時間半浴び続けると、がんで死亡する確率が0・5%上昇するほどの高線量だ。

 線源となる物質はまだ見つかっていない。地表では毎時1ミリシーベルト程度まで減少するという。同省は「福島第1原発の事故は関係ない」としている。

 同省によると、ラジウム226が壊れることで発生する鉛やビスマスといった元素を検出した。

 高い放射線量の原因を調べるため同日午前から、スーパー側が委託した専門業者が地面を掘り起こすなどの作業を開始。高線量はスーパー敷地内と脇の歩道の2カ所で計測され、この日は敷地内のアスファルトの下を掘削。現場は半透明のシートで覆われ、防護服を着た作業員が掘り出した土を計測器を使って計測する様子などが見られた。

 今回の現場から約5キロ離れた同区弦巻の区道でも10月2日に高放射線量が観測され、付近の住宅の床下からラジウム226が入った瓶が見つかっていた。同14日に文科省が撤去したばかりだった。

 スーパーの敷地は全国農業協同組合中央会(JA全中)が借地としてスーパー側に99年から賃貸。JA全中は73年に農業関係の学校法人(既に廃校)から土地を取得している。スーパー側とJA全中はいずれも「いつから放射性物質が埋まっていたか分からず、心当たりはない」と説明している。

 ▽ラジウム アルカリ土類金属のひとつで自然界に多く存在。1898年、キュリー夫妻がウラン鉱石から発見した。長時間発光することから夜光塗料に多用され、時計の文字盤や戦車、潜水艦の計器や、がん治療などに使われた。1958年に法律ができるまで所有制限はなく、約30年前からラジウム自体も使用されていない。
 世田谷区によると、作業完了まで1、2週間かかる見込み。近くに住む主婦(35)は「小学生の娘がいるので心配。一刻も早く原因を撤去してもらいたい」と不安顔。スーパーは臨時休業しており、近隣の無職男性(74)は「スーパーをよく利用しているので、早く解決して再開してほしい」と話した。



読売新聞より

2011年11月2日

ギリシャ国民投票実施方針でダウ大幅続落

【ニューヨーク=小谷野太郎】1日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)は前日比297・05ドル安の1万1657・96ドルと大幅続落し、10月20日以来の水準で取引を終えた。


 ナスダック店頭市場の総合指数は3営業日続落し、同77・45ポイント安の2606・96だった。

 財政危機にあるギリシャが、欧州連合(EU)などによる支援策の受け入れに関し、国民投票を行う方針を表明した。否決されれば、ギリシャの財政再建が遅れ、欧州問題が再び深刻化するとの懸念が強まった。欧州市場で銀行株が大きく下落した影響で、米国市場でも金融株を中心に売りが膨らんだ。ダウは一時、前日比323ドル安まで下げた。

(2011年11月2日06時03分 読売新聞)


NHKニュースより

2号機で核分裂反応か 原子炉注水

東京電力福島第一原子力発電所の2号機の格納容器から、核分裂反応が起きた時にできる放射性物質のキセノンが検出され、東京電力は核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水を注入しました。

福島第一原発の2号機では、先月28日から格納容器の中から気体を吸い出し、フィルターを通して放射性物質を取り除く装置の運転を始めていて、この装置の出口付近で放射性物質の種類や濃度を測定して分析しています。その結果、1日に行った分析で、核燃料のウラン235が核分裂してできる放射性物質のキセノン133と、キセノン135が検出されたということです。キセノン133は放射性物質の量が半分になる半減期が5日と短いため、東京電力は、再び核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、午前3時前から1時間にわたって原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水の注入を行いました。東京電力によりますと、原子炉の温度や圧力、それに敷地周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値に大きな変動はないため、核分裂反応が起きていても規模は小さいとしています。経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、検出されたキセノンの濃度は低く、原子炉の温度などに変化がないことから、今のところ燃料が再び溶融しているとは考えにくいとしていますが、ホウ酸水を注入したあともキセノンの検出が継続されないかどうか、状況を見極めるとしています。

福島第一原発2号機で、キセノンが検出されたことについて、原子力が専門の東京大学大学院の岡本孝司教授は「現在の2号機は、核燃料が溶け落ちて核分裂をする物質が散乱していると考えられ、核分裂反応が起きにくい状態になっているが、原子炉内外にある放射性物質から出る中性子が燃料のウランなどと反応して、局所的、一時的に核分裂反応が起きる可能性は十分に考えられる。しかし、原子炉にはこれまでも大量のホウ酸を注入していたことなどから、核分裂反応が連続的に起きる臨界になる可能性は考えにくい。原子炉の周辺の中性子を詳しく測ることで、どこに核分裂反応が起きる原因があるかを調べ、核分裂反応を確実に起こさせないようにする必要がある」と話しています。また、国や東京電力が年内の実現を目指している、原子炉が安定的に冷却できている冷温停止状態の判断について、岡本教授は「冷温停止は、核分裂反応が止まり、再び反応が起きないよう制御できている状態のことで、今回のように局所的であっても核分裂反応が制御できていない状態であれば冷温停止状態とは言い難い。メルトダウンした燃料が原子炉内外のどこに存在しているか把握したうえで、核分裂反応が起こらない状態にもっていけなければならない」と指摘しています。


・・・転載終了・・・
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kenzocorp.blog20.fc2.com/tb.php/1061-ad5743ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。