最近飲んだワインの感想、パソコンや制作のこと、その他雑感を書いています。
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アメリカが崩壊していく。
先日デモ隊のテントが全て撤去されたウォール街のズコッティ公園で再びデモ!
その他、ワシントン、セントルイス、ラスベガス、ポートランド(オレゴン州)など全米各地で抗議デモが勃発している。

日本のテレビ局は、相変わらず「豊かなアメリカ」のみを取材し、抗議デモ吹き荒れる実情を伝えていない。だからテレビを信用している馬鹿な日本人は、未だにアメリカは豊かで強大な国であると考えている。

さて、アメリカの実態は・・・
ワシントン近辺の都会では、高級ブランド店はほとんどが撤退、
かわりに激安・庶民向け衣料品店が軒を並べるが、どこもガラガラ・・・。

既に州予算が破綻した州が多くある。
道路は補修する予算が無くボロボロ・・・

かつての中産階級の多くが失業などの理由で住宅ローンが払えず、車上生活またはホームレス・・・。

アメリカ国民3億人のうち1/6以上が、フードスタンプで食いつないでいる。

路上には主を失った自動車が放置され、多くの都市はまるでスラム街のようである。

経済立て直しにと企業を資金援助するが効果無し・・・。
経営状態が悪化した企業は格下げの宣告を受け、株価暴落・・・
ますます苦しくなっていく。

2期目の当選を目指し、オバマも必死だ。
経済立て直し、雇用回復に失敗すれば、政治家生命も絶たれるだろう。

だから、死にものぐるいで日本をTPPに巻き込むのだ。

しかし、TPPが軌道に乗ったとしても、自由貿易の恩恵がアメリカを潤す前に
欧州発の金融危機がアメリカを襲い、完膚無きまでに破壊するだろう。
当然、オバマの大統領再任は無い。

世界金融情勢は、ここまで切迫しているのである。
知らぬは日本のB層のみ・・・。

今、最新ニュースが入ってきた。
ギリシャでは2万人を超える抗議デモ発生!
フランス債投げ売り!&暴落!
アメリカ暫定予算期限11月23日だったところを12月16日に延長・・・。
かなり、切羽詰まった状況だ・・・。

私の推測通り、クリスマスの頃、ヨーロッパ・アメリカ・日本は大混乱となるだろう。





・・・転載開始・・・

THE WALL STREET JOURNAL より

経済格差抗議のデモで混乱―ニューヨークなど米各地で
2011年 11月 18日 7:33 JST

米ニューヨークのウォール街で経済格差抗議運動が始まってから2カ月目に当たる17日、多数の運動参加者がローワー・マンハッタン地区をデモ行進し、交通を妨害した。一部デモ隊は警官と衝突し、175人前後が逮捕された。AP通信によれば、ワシントン、セントルイス、ラスベガス、ポートランド(オレゴン州)など全米各地でも同様の抗議デモが行われた。

「ウォール街を占拠せよ」運動の参加者を逮捕する警官(17日、ローワー・マンハッタン)
 ロサンゼルスでは、約500人がデモを繰り広げて23人が逮捕された。ラスベガスでも運動家が政府庁舎の前にテントを張り、ニューヨーク州オールバニにも周辺の各地から人々が集まりデモが行われた。ワシントンでは、ダウンタウンで少なくとも100人がデモ行進した。

 15日未明に運動参加者が設営したテントを警官隊が撤去したウォール街のズコッティ公園では、警官2人がデモ隊から酢とみられる液体を投げつけられるなどして負傷した。しかし、デモ隊のほとんどは17日午後には同公園から退去した。

 経済格差運動については、当初は短期間で終わると見る向きが多かった。だが、公的救済を受ける企業や拡大する経済格差に対する一般国民の間の不満の高まりに乗った形となり、米国だけでなく世界各地に広がった。

記者: Jessica Firger and Alison Fox and Aaron Rutkoff


UPDATE:17日の米株式市場―続落・ダウ134ドル安、米欧の財政問題が重し

2011年 11月 18日 8:17 JST

【ニューヨーク】17日の米国株式相場は続落。先週の米新規失業保険申請件数が4月初め以来、約7カ月ぶりの低水準に減少したにもかかわらず、欧州の債務問題や米政府の財政赤字削減に向けた協議の難航があらためて意識されるなか、午後に入ると売りが急速に広がった。テクニカルな売りも相場を押し下げた。

ダウ工業株30種平均の終値は前日比134ドル86セント(1.13%)安の1万1,770ドル73セント。ナスダック総合指数は同51.62ポイント(1.96%)安の2,587.99、S&P500種指数は同20.75ポイント(1.68%)安の1,216.16で引けた。

この日実施されたスペインの10年物国債の入札での落札利回りは年6.975%と、ユーロ導入以来の最悪水準に達した。フランス国債の金利も引き続き上昇した。また「欧州の財政危機が米国の経済成長をむしばみかねない」とする米連邦準備制度理事会(FRB)関係者の発言に、欧州債務問題への警戒感があらためて募った。米国議会合同経済委員会で財政赤字削減策の策定に向けた協議に進展がみられないことも市場心理の重しだった。

ダウ平均を構成する全30銘柄中、28銘柄が売られた。アルミ大手アルコア(NYSE:AA)が0.35ドル(3.51%)安の9.62ドルと、ダウ銘柄の値下がり率首位。続いて金融大手JPモルガン・チェース(NYSE:JPM)が0.98ドル(3.11%)安の30.49ドル、金融総合サービス大手アメリカン・エキスプレス(アメックス)(NYSE:AXP)が1.42ドル(2.95%)安の46.70ドルと、大きく売られた。

(ダウ・ジョーンズ)



・・・転載終了・・・
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