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ハンガリー債が格下げとなった。
ほとんどジャンク債扱いライン・・・。

ハンガリーはEU加盟国ではないが、
もし、格下げが原因による経済破綻を起こすと、
ヨーロッパや世界経済に与える影響は小さくはないだろう。

中銀法可決?!
中央銀行の独自性を侵害する恐れがある・・・
中銀が政府の影響下に置かれる・・・

日本で例えると
日銀を政府の統制下に置くと言うこと・・・
通貨の発行権を政府が取り戻すということか???

これは、
画期的というか
驚愕というか
掟破りというか
奇想天外というか
念願成就というか・・・

国際金融カルテルからの独立宣言ということか・・・
ロスチャは激怒しているだろうな・・・

これを許すと国際金融シンジケートが木っ端みじん
許すはずがない

結果、
国債格下げ
金融支援拒否など
ハンガリーを破滅に追いやる仕打ち・・・

さて、ハンガリーが
これらの脅しにどこまで立ち向かうのか・・・
今後の動向が気になるところだ。

ハンガリーの今回の政策は
英断なのか
愚策なのか・・・

だだ一つ言えることは
今回のハンガリー中銀法は奇想天外というか
日本政府には絶対出来ないというか
市民生活から乖離した金融界を問いただすというか
EUに反旗を翻したというか・・・

とにかくもの凄いことなのである。

さて、ハンガリーに続く国が出て来るだろうか???



ロイターより

・・・転載開始・・・

ハンガリー中銀法めぐりEUなどとの摩擦拡大、国債利回り10%突破

2012年 01月 4日 09:07 JST

[ブダペスト 3日 ロイター] ハンガリーで中央銀行の独立性を損ないかねない中銀法が可決されたことで投資家の懸念が強まり、国債利回りが10%を突破した。欧州委員会がハンガリー政府に対し中央銀行の独立性を守るよう求めるなど、政策変更を求める国際社会や投資家の圧力が高まっている。

投資家の間では、欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)の要求を政府が拒み続ければ支援を受けることができなくなり、ハンガリー経済が危機に陥る恐れがあるとの懸念が広がっている。

与党のハンガリー市民同盟(フィデス)は先週、EUによる撤回要求にもかかわらず中銀法を可決。オルバン首相は異例の政策を追求する方針を貫いている。

一方、ハンガリー経済省は3日、中銀の外貨準備を経済刺激策や地方政府の債務返済に充てることを検討しているとする国内メディアの報道について、外貨準備を経済刺激策に充てる可能性を否定。ただ、地方債務の返済に充てると伝えられたことにはコメントしなかった。

同国のニュース・ポータルサイトindex.huは3日、関係筋の話として、政府が中銀の外貨準備を地方政府の一部債務の返済や経済刺激プログラム向け資金や外貨建て債務の削減に活用することを検討していると伝えていた。

3日の市場では、5年債と10年債利回りが一時50ベーシスポイント(bp)上昇し、10.40%前後と、2009年6月以来の高水準に達した。

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でも、ハンガリー国債の保証コストが過去最高を記録。マークイットによると、ハンガリーの5年物CDSは一時、42ベーシスポイント(bp)上昇し、653bpとなった。

新中銀法は、メディアや公共機関に対する政府の影響力拡大を目指すオルバン政権の政策の一環。新法では金融政策を決める政策委員会のメンバーを拡大し、副総裁を2人から3人に増やすことを定めた。これについては欧州中央銀行(ECB)が、政府の影響力を強めるとして反対していた。

また議会は憲法を改正し、中銀と他の金融規制当局を統合して、シモール中銀総裁を統合後の新機関の副総裁に降格させることも可能にした。

IMFとEUは先月、中銀法への反対姿勢を示すため、ハンガリー政府との非公式協議を打ち切っていた。

IMFは、ハンガリーを支援するためにはスタンドバイ協議が最善の方法だとの見解に変更はないとしているが、オルバン首相がブリュッセル(欧州連合)の指示は受けないとして要求をはねつけたことから、公式協議に入る日程は決めていない。

IMFによると、ハンガリー政府当局者との非公式協議は1月11日からワシントンで再開する予定。

ハンガリーは来年、48億ユーロの外貨建て債務の借り替えに直面する。確実に市場で資金を調達するためには信頼感の回復が必要で、EU・IMFからの支援獲得が急務と市場関係者はみている。

・・・転載終了・・・




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